お知らせ
グローバルアシスト協同組合の魅力について
【グローバルアシスト協同組合の魅力について】
①当組合の研修施設を持っています。
→母国にて日本語や挨拶・ゴミの出し方など日本社会の生活習慣や文化について学びます。
日本入国後、より具体的に、必要となるコミュニケーションや実習内容について集中的に約1ヶ月間の講習を受けます。
日本の環境で生活しながら日本語や生活習慣を改めて学び、更に、消防署や警察署と協力して火災訓練や交通ルールの講習などを行います。
また、法的保護講習では、入管法や労働法について学びます。
■日本で暮らしていく中で色々なトラブルに巻き込まれないよう様々な知識を学ぶ大切な1ヶ月間となります。
②ベトナム語・中国語を話せる職員が在籍しています。
→職員が在籍していることで、通訳はもちろん、技能実習生の相談体制やフォローがしっかりと行えます。
また、母国語が話せる職員がいることで相談もできやすく、技能実習生も精神的に安心します。
③優良な監理団体並びに登録支援機関の認可を受けています。
→
【優良な監理団体】技能実習
法令違反がなく、技能評価試験(技能検定)の合格率や指導・相談体制等において、一定の要件を満たしている監理団体のことを指します。
優良な監理団体の認定を受け、一般監理事業の許可を受けることができ、技能実習生について、第2号からの移行・第3号団体監理型技能実習を行うことができます。
※技能実習生3号の移行や受入れを行うには、受入れ企業(実習実施者)と監理団体がそれぞれ優良の基準に適合し認定されていることが条件となります。
→
【登録支援機関】特定技能
法令違反がなく、外国人を支援できる体制がある等の基準を満たし、登録支援機関の認可がされていること。
特定技能外国人の受入れ機関は、特定技能外国人への支援(職業生活上、日常生活上、社会生活上)を実施しなければなりませんが、当該支援業務について、登録支援機関に支援計画の全部又は一部を委託することもできます。
※登録支援機関に支援計画の全部の実施を委託した場合は、受入れ機関が満たすべき支援体制を満たしたものとみなされます。
④多職種に対応できます。
→農業関係をはじめ、建設関係、食品製造関係、繊維・衣服関係、機械・金属関係、その他・溶接や介護等
様々な職種に対応しています。
※すべての職種ではございません。詳細な職種については、お問い合わせ・ご相談くださいませ。
また、グローバルアシスト協同組合に頼んで良かったと思っていただけるよう、日々奮闘しています。
機会がございましたら、是非ご検討していただけると嬉しいです。
★お問い合わせはこちら★